夢 その8
【日時】
不明
【場所】
室内
【内容】
バンドのギタリストになっている(サポートメンバー?)。声優バンドのVo.とKey.の二人と私で話している。煙草をふかしながら、二人とギタートークをする。
話しているうちに、Key.が着ているTシャツの裾を持って捲り上げ、できた空間に私の頭を入れる。それに対して、慌てたり暴れたりすることもなく、冷静に照れるわーとまんざらでもない感じで対応する。照れていることを二人にからかわれる。
【考察】
すごい夢。刺激的。なんで服の中に入った後に上を見たり、感触を味わっていなかったのか、と目覚めてから後悔した。
この二人だったのは、外見や言動などが好みなこともあるが、自分の出自とか性格などの部分に親近感を覚えているからであろう。しかし、現実でもそれほど熱が入っているわけではなく、ライトに応援している程度なのだが。
夢をかなえ、冷静でいながら自分に正直な自分、というのは憧れる。そういった憧れを自分に近い視点で賞賛させることで、自己への認識を高めようとしていたのかもしれない。