夢 その9
【日時】
不明(日中)
【場所】
職員室
【内容】
社会科のテストづくりをしておかなければいけない。しかし、私はできなかった。おそらく病欠だ、ということだ(自分のことなのになぜか伝聞推定系)。できなかったことを学年主任の先生に怒られる。
【考察】
今思い返せば実際に現実にほぼ同じ場面があった。登場人物や場所は異なるが、そちらの方が思い入れが強いからだろう。現実で起こった方は納得できるような、理不尽なような。そんな感じで少し辛かった。もちろん相手も辛い思いもあったのだろうが、そこを思ってしまうがゆえに何も言えなくなってしまう。
もっと自分本位で、他人なんて気にせずやるべきだ。もしくは相手もそれぐらい自分を大切にしてほしい。しかし、自分を大切にしてくれる人は全くと言っていいほどいないので、もっと私も他人を蹴落としてでも自分を大切にすべきなんだろう。